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明治三十六年創
業
レトロな銭湯で
日々の疲れや旅の疲れを
洗い流しましょう
お知らせ
!販売中!
お知らせ
2017.11.07 サイトOPEN
2018.03 登録有形文化財登録!
2018.04.21 第1回若の湯まつり開催
2019.12.05 舞鶴市のふるさと納税から
「銭湯応援!若の湯セット」
がでました!
2020.07.26 第2回若の湯まつり開催2022.05.11 第3回若の湯まつり開催
2023.05.21 第4回若の湯まつり開催予定!
ご利用
手ぶらで銭湯プランもありますよ~
ご利用案内
営業時間 15:00~21:00
定休日 日曜日・水曜日
入浴料 大人490円 小学生150円 幼児60円
浴槽 深・浅の2種類
●手ぶらセット 550円●
入浴料+タオル1枚+シャンプー+石鹸
何も持っていなくても銭湯を楽しんで頂けます!
●入浴券あります 4,700円●
10枚綴りの入浴券を販売しています。
大人券のみで半年間有効、期限が切れても新しい券と交換可能です!(差額分のみ支払い)
京都府内の銭湯であればどこでも使えます。
アクセス
アクセス
京都府舞鶴市本58
JR西舞鶴駅から徒歩10分程。
商店街のアーケードを抜けた先にあります。
お車でお越しの際は向かいの駐車場(6台分あり)
にお停めください。
※平野屋通りは一方通行です。
若の湯
舞鶴 若の湯
若の湯の創業は明治36年。100年以上の歴史を積み重ねてきました。現在の建物は大正12年に建てられたものです。
(屋根部分は火災の為、当時の形とは違っています。)
2008年に環境省の平成の名水百選に選ばれた真名井の清水を使用してお湯を沸かしています。
2016年には壁の修繕に伴って浴室壁面の背景画(通称:銭湯ペンキ絵)も一新しています。
現在では2名しかいない銭湯絵師である中島盛男さんに男湯は「富士山と天橋立」、女湯は「赤富士」でどちらも「富士山」をテーマにして描いてもらいました。
関西ではタイル絵が主流の為、中々お目にかかる事がないペンキ絵を眺めながらゆっくりとお湯に漬かって日々の疲れを洗い流してください。
グッズ
若の湯GOODS
若の湯の登録有形文化財を記念して作ったグッズです。
販売は若の湯か、近くにあるカフェ「cafe&barFLAT+」かゲストハウス「宿 宰嘉庵」で取り扱っています。
※一部、取扱のない品や色、サイズがあったりしますのでお問合せください。
※現在、通販は行っておりません。
ふるさと納税から銭応援セットがでました!
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